頭がよくなるノート Think Note

★「シンクノート」についての役立つコンテンツ 次のようなラインナップです（今後ますます充実していきます） まだ見出しだけのものも多数ありますがご理解のほどお願いします。

「超」方眼ノートThink NOTE.がノート売上「2位」に！

「超」方眼ノートThink NOTE.のA4サイズがAmazonでノートのベストセラー（2位）となっています。まわりを囲んでいるのは、常連のコクヨさんのキャンパスノート他。この中で、Think NOTE.健闘しています！

そして、このA4サイズに加えて、いよいよ、B5サイズも2015年2月に発売されます。ぜひ、ご期待ください！

 

「超」方眼ノート＝「シンクノート」。何が「超」なの？

http://www.thinknote.jp/blog/468
「超」とつくには理由があります。無地ノート、罫線ノート、そしてこれまでの方眼ノートでは実現できなかった「こんなのあったらいいな･･･」という「10大特徴」を標準装備。これまで通常のノートでは実現が難しかったロジカルツールが活用できるなど「10大特徴」をご覧ください。

「シンクノート」のコンセプト

http://www.thinknote.jp/blog/471

 「メモ」と「ノート」の違いをご存知でしたか？これまでの「記録（メモ）」するだけのノートから「考えるノート」へ。単なるメモ書きだったノートが「考えるノート」に変わると、あなたの人生が動き始めます。

まずは全5回「無料動画セミナー」を見てみる。

http://www.thinknote.jp/free-web-seminar-info

10分で復習！書籍『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか？』ダイジェストセミナーから「２ステップ」で使う方眼ノートまで充実した内容を無料でご覧ください。

ノートしだいで、みるみる上がる「６つの能力」！

http://www.thinknote.jp/blog/465

書籍『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか？』では「トップエリートのノートで”６つの能力”みるみる上がる」というお話をしました。鍵は「能力にフタをするノート」から「頭がよくなるノート」へ変える。毎日のノートで「６つの能力」が上がります。

 

 

人類の進化は「道具の進化」の歴史でもあります。猿が道具を使い「知能」を得たように。人間の歴史が農業化社会・工業化社会・情報化社会と「道具（技術）」の進化によりその発展を遂げてきたように、いま訪れている「脳業化社会」でも「道具」しだいで大きな差がつきます。

 

 

 

 

8／21日経新聞「トップエリートの使い方反映した方眼ノート」、8／13マイコミ「『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』対応方眼ノート」、9／2日経新聞「「頭がいい人」著者監修の方眼ノート」他

 

 

 

世界1位の学力を生む「フィンランドメソッド」、全米有名大学や研究所で使われる「コーネルノート」、ビルゲイツやアルゴアそしてスタンフォードでも使われる記憶メソッド「マインドマップ」、マッキンゼーの「ピラミッドストラクチャー」、ハリウッドや広告の世界ではお馴染みの「ストーリーボード」、外資系コンサルトやMBAでは当たり間の「ロジックツリー」、そして日本発世界へ広がりつつある神田昌典さんの「フューチャー・マッピング」まで、Think NOTE.ならではの世界の頭がよくなる「思考メソッド」活用法を一挙公開します。

 

図解思考が苦手･･･。という人には使って欲しい方眼ノート。Think NOTE.なら、タテ・ヨコの補助線を使えば、誰でも、きれいな直線を引けるため、四角や矢印を書くのが楽ちん。そして、いつもタテ・ヨコの補助線にそってライン（線）を引くことで、あなたの図解脳が強化されます。

 

 

マッキンゼーで生まれ、マッキンゼーのコンサルタントはもちろん外資系コンサルタントにとっての必須メソッド「ピラミッドストラクチャー」。最近では社会人ビジネススクールでこのツールを学ぶ人も少なくありません。でも、なぜか「その効果は絶大なのは理解しているものの、いつの間にか使わなくなってしまった･･･」という方は案外多いものです。そして、その「使わなくなる」理由は意外なところにありました。それは、四角と矢印を使って「３×３×３」でバランスのとれたピラミッド構造を描くのが「めんどうくさい」「上手く描けない」といったようなもの。Think NOTE.なら、補助線を引けば、誰でも、すぐにキレイな「３×３×３」のピラミッド構造が描けるので、「ピラミッドストラクチャーで考える」のが習慣化し、あなたのロジカルシンキング力が毎日のThink NOTE.で鍛えられていきます。

 

 

 

 

「大量購入をしたい！」という要望にお応えして、

「１０冊パック」「４０冊パック」の販売もスタートしました。