Think NOTE.活用「区切る」
【ロジカルシンクノートの活用法:「区切る」】
ことからはじめよう。小学1年生でも、方眼ノートの上に4分割とか3分割とか均等に「区切る」ことができるように設計してあります(たぶん世界初!?この機能をもつノートがなくて、この方眼ノートをつくったといってもいいくらい思考整理の上に欠かせないノートの機能)。この「ノートを区切って使う」ということを実践するだけで「考えを整理する力」が変わります。
なぜか?
ロジカルシンクノートをご利用で、まだ「ノートを区切って使う」ことのインパクトをまだ実感されていない方に、ヨコに4分割、タテに4分割(ロジカルシンクノートの区切りの目印を使って)にしてみて、そこに登場した16分割のマス目の1つに1つ、いまの「来週やらなくちゃならないこと」を全部(といっても16個ですが)書き出してみてください。
どうですか、やってみましたか?
すると、そこに整理されたTO DO リストならぬ「TO DO ボックス」が登場していませんか。
この「TO DO ボックス」の活用事例は、次回の本「方眼ノートの図解版」で見開き2Pで登場する予定です。ぜひご期待ください。