なぜ、方眼ノート=ビジネススキルなのか?


From:高橋政史

 

 

結論

方眼ノート=ビジネススキルです。

 

方眼ノートを使うだけで、こんな事実(結果)が…

 

例えば、、、

 
・会議時間1/4に!
 =ファシリテーション力UP!
 
・報告書作成時間1/2に!
 =報告書作成スキルUP!
 
・学生でも200万円の契約!
 =契約スキルUP!
 
・企画書作成時間1/10に!
 =企画書作成スキルUP!
 
・今月は、1ヶ月月10万円の
 継続コーチング2件獲得!
 =契約スキルUP!
 
というような「結果の劇的な変化」
をもたらす「スキルUP!」が実現
しています。
 
 
通常、企業研修をどれほどやっても
このレベルの「結果の変化」は望め
ません。でも、
 
 
「なぜ、わずか紙1枚で?」

そこには理由がありました。

 

しかも、

 

1件200万円の契約がとれているのは「学生さん」

つまり営業のシロウト=スキルも経験がない方

 

月額10万円のコーチング契約をとれているのも

コーチング始めてもスキルのない方

 

つまり、通常は経験や膨大なトレーニングを

してもなかなか実現し得ないレベルの「結果の劇的な変化」

が、方眼ノートを使うだけで起きてしまっているのです。 

 

また、企業研修の定番であるプレゼンだと、 

・数ヶ月学ばないと到達し得ない

 プレゼンテーションのスキルレベル

 が1日で一気に突破できます

 プレゼンスキルUP

 

また、なかなか難しい… 

・メンタルのプロという第3者

 がいないとできない

 メンタルの解放が自分できるように

 なるメンタルスキルUP

 

また、塾に行っても、猛勉強だけではクリアできない…

・ビジネスをやる上での素地となる学力

 学年137位→50位→26位→3位

 と成績が上がった勉強スキルUP

 

と、企業研修をはじめとするスキル

アップの試みにお金と時間をかけても、

なかなか実現しないレベルの「結果の変化」

を「わずか紙1枚!」で実現できる

ようになっているケースが山のようになります。

 

なぜでしょうか?

 

それは、、、

 

方眼ノート=ビジネススキル

 

だからです。

 

 

方眼ノートを導入された企業の研修担当者の

方は、口をそろえて言います。

 

 

「これまでの研修がなんだったのか」 

 

 

と。ただ、個人的には、これくらいの

目に見える「結果の変化」がない研修

って、そもそも研修といえるのかな?

と思うわけです。

 

 

スキルとは、

結果を再現できる力だから。 

 

 

で、あなたに質問です。

 

 

ここ数年で、何か研修を受けましたか?

あるいは、新たなスキル獲得のために

必要なトレーニングをしましたか?

 

そして、その研修やトレーニングを

通して、あなたの現実(結果)は

どれくらい変化しましたか?

 

 

もしも、その答えが「微妙」だと

したら、あなたに必要だったのは、

 

 

・契約も、

・会議も、

・報告書も、

・企画書も、

・商談も、

・そして勉強も、

 

 

「紙1枚でできる!」

 再現性のあるスキル

 

 

だったのかもしれません。

 

 

もし、あなたが、これまで

方眼ノートを試してみたけど、

今日お伝えしたような「結果の変化」

に遭遇できていないとしたら、

 

 

ぜひ、いま一度、書籍、

『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』

を読み返してみてください(↓こちらは図解版の大盤振る舞いの特典です)。

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ここまで書いてきた、

あなたの欲しい「結果の変化」を

もたらす「スキルUPは何か?」と

いう観点で読んでみてください。

 

 

きっと、一度読んだだけでは

気づかなかった、あなたのスキルUP

ポイントが山のように見つかるはずです。

 

 

ぜひ、トライしてみください。

 

 

それでは、またお会いしましょう。

 

高橋政史

 

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