「売れる文章」3秒チェック法
From:高橋政史
恵比寿のカフェより、、、
「売れる文章」3秒チェック法
もし、あなたがインターネットで集客したいなら、、、今日のブログは必読です。
なぜなら、インターネット集客で鍵を握る
「売れる文章」が書ける
ようになるための、誰でも、今すぐできる、大きな差を生む「小さな違い」について話しているからです。
あなたは、あなたの書いた文章が「売れる文章」かどうかをリトマス試験紙のように3秒でチェックできる方法をご存知でしたか?
売れる文章、売れない文章。そこには、誰でも3秒で気づける明らかな違いがあります。でも、多くの人は、そのことを知りません。
そして、3秒でわかる「小さな違い」を見逃しているために、書いても、書いても「売れる文章が書けない…」という悩みを抱えたまま数年…ということはよくあります。
じつは、、、これは私の実体験です。
売れる文章、売れない文章。
その差を生む「小さな違い」とは何か?
誰でも、今すぐできる「売れる文章」3秒チェック法とは?
大きな差は、いつも「小さな違い」から
ものごとはたいてい、
「小さな違い」が「大きな差」を生むものです。
そして、インターネットの集客の鍵を握る「売れる文章」が書けるかどうかも、じつは「小さな違い」を外しているために、「大きな差」が生まれてしまいます。
しかも、それは3秒間。
パッと見3秒で、その文章が「売れる文章」なのか「売れない文章」なのかが、クリアにわかってしまします。
売れる文章、売れない文章。
大きな差をもたらす「小さな違い」とは何か?
「売れる文章」3秒チェック法とは何か?
「売れる文章」が書けない…悩み
もしもあなたが、インターネットを使ってイベントやセミナーの集客をするとしたら、、、こんな悩みが出てくるかもしれません。
「売れる文章を書くのは、難しい…」
「この文章で集客できるのだろうか…」
「どうやって集客できる文章を書けばいいの…」
いかがでしょうか?
私も、インターネットでセミナー集客をはじめて数年、このような不安と闘ってきました。でも、その悩みが消えることはありませんでした。いつも、
「売れる文章」が書けない
悩みを抱えたまま、いつも不安のままセミナー集客をしていました。
ところが、ある日、「集客ができない…」状況が一変する事件が起こりました。その事件の主人公は、ある「3文字」でした。
そして、、、
・その「3文字」を無視した文章を書き続けていると、
・その「3文字」が抜けた文章を書き続けていると、
・その「3文字」の重要性を知らぬまま文章を書き続けている…
としたら、一生「売れる文章」を書くことができるようにならない…ということに気づくことになります。逆に言えば、その「3文字」をおさえてさえいれば、文章が下手でも(じつは、売れる文章を書くためには、文章がうまい必要はないのです)、
「売れる文章」が書ける
ようになります。
売れる文章、魔法の3文字。
さて、ここまでの文章を読んで、あなたは何か気づかなかったでしょうか?
ここまでの文章の中に「売れる文章」の3文字が隠れていた…ことに気づきましたか?
3秒でチェックできる!
売れる文章、魔法の3文字とは?
それは、、、
「あなた」
の3文字です。
売れない文章は、主語が「自分(書き手)」。
売れる文章は、主語が「あなた(読み手)」。
主語が、
「自分」ではなく「あなた」の文章を書くと、
「売れる文章」になる。
この「小さな違い」が、その人の一生を変えてしまうくらいの「大きな差」を生み出します。どういうことか?
この「小さな違い」に気づかぬまま集客のための文章を書き続けているとしたら、「売れない文章」を書き続けることになり、結果、時間が経つほどに、どんどん集客できなくなる…という悪循環にはまることになってしまいます。
ここまで読んで、あなたはこんなふうに思われたかもしれません。
「そんなの当たり前だよ」
「よく聞く話だよ」
「たった3文字が、大きな差を生むだって…」
と。もしもそうだとしたら、数年前の私と同じです。私は、この「3文字」が重要!ということを10年以上前から知っていました。そして、数年前、自分でセミナー集客をするようになり、その重要さを実感しました。でも、できていませんでした…。
もしもあなたが、インターネットで集客をしたい!と思っていて、実際に告知文を書いているので、なぜか集客がいまひとつ…ということがあるとしたら、まずは「3秒チェック!」。
あなたの文章の主語は、、、
「自分」ですか?それとも、
「あなた」ですか?
たかが「3文字」、わずか「3秒間」。
でも、その「小さな差」が、あなたの一生を変えるほどのインパクトをもたらすとしたら、、、試してみる価値はありませんか?
さて、きょうの
「売れる文章」3秒チェック法
はいかがでしたか?
きょうのメール講座を読んで、何か感じることがあったら、うれしいです。もしよろしれけば、あなたが心に感じた何かを教えてもらえませんか?
それでは、またお会いしましょう。
高橋政史