秘密は「原点」にあった
こんにちは、高橋政史です。
今日は、メール講座の中でもお届けした
1本の動画を紹介しましょう。
まず、質問です。
あなたの「原点」は何ですか?
「原点って、なんだっけ?」
「あれ、なんだろう…」
「ズバリ、原点はこれ」
とさまざまなな反応があったのでは
ないでしょうか。
人には誰でも「原点」があります。
その「原点(戻るべき熱量の高い地点)」が
わかっていたら、軸がブレないものです。
【動画13】では、
書籍『 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』
でもあり、著者としての私の「原点」について
お話ししています。
書籍『 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを
使うのか?』が育まれた「思考の原風景」
をお見せしながら、
「第2の脳」であるノートを
左右する影響者=左脳と右脳を相乗的
に使えるようになるための「原点」を
お伝えしていきます。
そして、
今回の【動画13】は、
みなさんが「書籍で学ぶ」とき
に実践していただくと、学びの深さ
が桁違いに高まる方法でもあります。
ぜひ、学び方のひとつとして実践し
てみてください。
例えば、みなさんがドラッカーの本
を通して、マネジメントや社会動態
といったことについて知識・洞察を
深めたいとしたら、今回の【動画13】
でお伝えしているように、
その「原点」
に触れてみてください。ドラッカーの
「原点」の息づく熱量と何かに心を揺さ
ぶられることになるかもしれません。
何ごとも、
「原点」に触れる。
ことほど本質的な学びはありません。
なぜなら、「原点」にはいつも、
その人の「いま」と「未来」を導く
「熱量」と、荒削りながらその後に
わたる思考の進化の「原風景」を
見つけることができるからです。
それでは、
さっそく、【動画13】
━━━━━━━━━━━━━━━━
「第2の脳」であるノートを
左右する影響者とは?
https://youtu.be/8mdcssZku3E
━━━━━━━━━━━━━━━━
をご覧ください。