ノートからはじまる「小さな知的生産革命」
ピーター・ドラッカーが予言した「知識社会」に突入している私たち現代人。
それは、かつて人類を豊かにしてきた「革命」の系譜に連なるものです。農業革命・産業革命・情報革命・そして今「脳業革命=頭を使う人が最も高い付加価値を生み世の中の富みを増幅していく社会への変化」がはじまろうとしています。そして、その「脳業革命」の鍵を握るひとつの道具(ツール)は「ノート」なのかもしれません。
■トップエリートが使う「脳具」=超方眼ノート
「これはノートというより、思考ツールですね!」と著者の知人はいいます。
かつての農業社会は「農具」という道具の発明の生産革命が起こり、人々は
豊かになりました。つづく、工業社会でも「工具」や機械といったツールの
発明で生産革命が起こり、人類は富みました。それにつづく情報社会では
「パソコン」をはじめ情報処理のツールのおかげで生産革命が起きました。
そして、知識社会の現代、その代表選手であるマッキンゼーをはじめ外資系
コンサルタントは方眼ノートを「3分割」「見出し」をつけて使います。
知的生産の「脳具」として、超方眼ノート「Think NOTE.」をあなたの仕事に
勉強にお役立てください。