【中学受験】母と子の「鏡の法則」!?

中学受験、母と子の「鏡の法則」
「メンタルがボロボロになってしまった…」
「偏差値が10上がらなければ島流しの刑」
「その時点で受験は終わります」
「受験の常識を知らない父親のひと言」
「中学受験をきっかけに家庭崩壊」
「母親と子どもは「合わせ鏡」」
こんな内容が登場するのが、今日の1冊。
『中学受験を9割成功に導く「母親力」』
~難関校へ合格させるわが子との向き合い方~
開成・東大卒のカリスマ塾長 繁田和貴
きっと、心のなかでねじりはちまきをしめて、
わが子を「◯◯中学へ!」と毎日がんばっているお母さんは、
この本を読んでショックを受けるかもしれません…。
でも、この本を読み始めて10分もすると、
ショックを受けたはずの心が軽やかにスキップしていることに気づかれることでしょう。
なぜか、大きな肩の荷がほどかれて、子どもの受験に寄り添うワクワク感が増してくることに…。
受験勉強のリアル
お母さんの、子どものことを思うあまりの「過干渉」。
その「過干渉」が波紋のようにひろがり、子どもが「勉強嫌い」になり、
「能力にフタをする」悲劇の種が蒔かれていく…。
合格と引きかえに、大切な何かを失われていく…。
そんな”中学受験のリアル”を目にしてきた著者が、
中学受験に向かうわが子を支えるお母さんのため
「寄り添う技術」と
「勉強力がみるみる上がる技術」
を、そっと手渡してくれる「母と子。そして家族の未来の1冊」です。
中学受験のわが子に「寄り添う技術」
その内容の一部を紹介すると、
「子どもの受験に関わりすぎるお母さん…2つのタイプ」
「目的のないまま目標を定めても、強いエネルギーは生まれません」
「成績が下がってしまったら…」
「親子間の信頼関係は絶対条件」
「リビングにいる子どもへの声がけの仕方」
etc.
中学受験に向かうお母さんの「マインド」の部分。
お母さんが子どもに「寄り添う技術」が、まず登場します。
中学受験で培われる一生涯の財産
お母さんが中学受験の子どもに「寄り添う技術」の中から、
私自身、深く考えされ、シンプルだけど、中学受験のみならず、子どもの成長、
そして一生涯を左右する「4つの質問」を見つけました。
「4つの質問」とは、
1.母親の余裕があらわれる「場所」。
2.子どもの本物のやる気を生む「2文字」。3.父親が超えてはいけない「一線」とは?
4.成績が伸び悩む子のずれた「感覚」とは?
の4つです。
中学受験の記憶術&勉強法&マネジメント
さらには、「子どもの理解力を飛躍的に高める繁田式記憶術」のコツとして、
「知識定着の鍵を握るステイライン」
「覚え方を教える「母親力」」
「面白い◯◯◯◯が記憶のカギ」
etc.
「短時間で得点力をアップさせる繁田式勉強法」のコツとして、
「まちがえた問題は財産です!」
「シメバツチェック法で、復習は格段にやりやすくなる」
「すべての教科は暗記物と考えよう」
「1冊カンペキに。浮気は禁止!」
etc.
といった勉強の技術の他、
「スケジュールの基本は1週間の繰り返し」
「子どもといっしょに取り組むPDCAサイクル」
etc.
といった受験のマネジメントも紹介してくれている1冊です。
ルパン三世でも盗めない「2つのもの」
質問です。
ルパン三世でも盗めない「2つのもの」とは何でしょうか?
ひとつは「愛」。
そして、もうひとつは、
「教育」で培われた「頭の中」
そして、「愛」と「教育」こそが、親が子どもに手渡せる2つのこと。
「愛情」で育まれた「心の中」
「教育」で培われた「頭の中」
は、ルパン三世、怪人二十面相、オーシャンズ11も、盗むことができないもの。
著者は言います。
「私は、教育こそ親が子どもに残せる最大の財産だと思っています」
本書には、まるでバックグラウンドミュージックのように、
中学受験の子どもに寄り添うお母さんへやさしく寄り添う
「お母さん、大丈夫ですよ」
の温かいメッセージとやさしさがあふれています。
中学受験のみならず、子どもの成長を願う日本中のすべてのお母さんにとって
福音となる1冊です。
ぜひ、書店さんで手にとってみてください。